今日は暴風雪警報が発令されておりましたが、ほとんどの園児が通園バスを利用している点やお仕事の都合で預かり保育を利用さている方のことを考慮し、休園にはしませんでした。ときおり前方が見えないほど真っ白くなるような状況もありましたが、登園した子どもたちは今日一日元気に過ごして帰りました。

　さて先日の答えですが、なんと園長先生のお誕生日でした。園長先生は、本当は2月29日生まれでしたが、両親が「4年1度の誕生日ではかわいそう」との思いで3月1日になったそうです。前日から今日までバスを降りてきた子どもたちは「園長先生おめでとう」「何歳になったの？」「長生きしてね」といったたくさんのメッセージを贈ってくれました。常に感謝の気持ちを忘れない園長先生は「今日までこうして元気にやってこれたのは、元気な子どもたちのおかげです。これからもまだまだ一緒に頑張ります」と語ってくれました。さて気になる年齢ですが…19歳ということでしょうか。まだまだ若い！